【これ見れば解決】Instagramの投稿作成術

SNS運用

 

どうも、ごんです!

 

「結局、インスタって
何を投稿すれば良いんだ?」

 

「ぶっちゃけ、作り方がわからん」

 

そんなあなたに向けて、
今回のブログでは、

 

”インスタってこうやって
投稿すればいいんだ!”

 

と、0から猿でも分かるように
解説していきます。

 

僕も最初は、
完全に手探り状態でした…。

 

高卒でスキルなし、
インスタも投稿したことない。

 

そんなところから
スタートしました。

 

でも、今は個人で収入を
作れるようになりました。

 

発信のおかげで、
人生が変わり始めているのです。

 

だからこそ、同じように
”自分の可能性を広げたい”
と思っているあなたに、

 

インスタ投稿の作り方を
分かりやすく届けていきます。

 

それでは、どうぞ。

 

 

①投稿は「何を伝えるか」ではなく「誰に届けるか」から決める

 

よくあるミスが
「この情報はスゴイ!」と
自分の言いたいことだけを
投稿で作っちゃうパターン。

 

でもそれ、
誰にも刺さりません。

 

インスタで大事なのは、
「誰に向けて届けているか」。

 

例えば、
あなたが「風邪薬のCM」を
作ることにしましょう。

 

薬の成分がどれだけスゴイか
を語るよりも、

 

「明日の遠足、楽しみだもんね」
と伝えた方が、

 

小学生には刺さりますよね。

 

投稿も同じで、
「何を言うか」より「誰に向けて言うか」
の方が大事なのです。

 

まずやるべきは、
1人の”理想の読者”
を決めることです。

 

例)ゆうこ(23歳、アパレル業、朝が苦手)

 

この”誰に届けるか”がズレていると、
どんなにいい投稿でもスルー確定です。

 

 

②迷わないために「投稿の型」を持とう

 

毎回「どうしよう…」と悩んでいたら
発信が続きません。

 

初心者にこそ必要なのは、
”型”です。

 

おすすめは、
【10枚構成のスライド投稿】

 

投稿の基本構成(10枚スライド)

 

1枚目:目を止める表紙(引き付ける言葉)

2〜3枚目:共感(あなたもこういう経験ない?)

4枚目:問題提起(放置するとどうなる?)

5〜6枚目:転機・気づき(やってみた行動)

7〜8枚目:ノウハウ(再現できる方法)

9枚目:ビフォーアフター(未来を想像させる)

10枚目:行動の促し(保存・フォロー)

 

この構成をテンプレ化すれば、
「何をどこで話せばいいか」
が分かって、

 

毎回の作業がラクになります。

 

 

③実例|初心者でも作れるストーリー投稿

 

テーマ:朝の準備がいつも
バタバタしていた僕が、
落ち着いて出発できるようになった話

 

1枚目:
「朝バタバタ生活から抜け出した、たった1つの習慣」

 

2枚目:
「朝がとにかく苦手。毎日ギリギリで駅までダッシュ」

 

3枚目:
「洗顔しながらパンかじって、着替えながらスマホ探す」

 

4枚目:
「これ、続けたら体壊れるやつじゃない?」

 

5枚目:
「前日に”持ち物・服の準備”をしてみた」

 

6枚目:
「最初は忘れる日もあったけど、徐々に慣れてきた」

 

7枚目:
「寝る前10分だけ”明日の準備タイム”を入れる」

 

8枚目:
「朝に時間ができて。深呼吸する余裕ができた」

 

9枚目:
「今では、コーヒー飲みながら出勤するのが習慣に」

 

10枚目:
「保存して、今夜から”10分準備”始めてみて!」

 

 

④Canvaでサクッとデザイン

 

「デザインは苦手…」
って人でも大丈夫です。

 

無料ツールを使えば、
テンプレに沿って作れます。

 

手順は3ステップ↓

①Canvaで「Instagram 投稿」と検索

②気に入ったデザインを選ぶ

③自分の文章に差し替える

 

Canvaで気を付ける3ポイント

①色は2〜3色に絞る(ゴチャゴチャ防止)

②文字量は1スライド2〜3行まで(読みやすさ重視)

③強調したい言葉は色を変えるor太字にする

 

 

⑤投稿のタイミングと頻度が、リーチを変える

 

インスタは、
ただ投稿するだけでは伸びません。

 

実は、「いつ」「どのくらいの頻度で」
投稿するかが超重要です。

 

理想の投稿頻度

→初心者は週3〜5投稿を目標に
(毎日投稿は不要、無理すると続かない)

 

投稿に最適な時間帯

 

○平日
朝7〜8時/12〜13時/20〜22時

 

土日
午前中/20〜22時

 

特に「仕事終わりのスマホタイム」
にあたる夜の時間帯は、
反応が出やすいです。

 

 

⑥投稿して終わりじゃない。「改善」こそが伸びる鍵

 

投稿したあとは、
反応を見て改善するのが超大事です。

 

チェックすべき数字

・保存数(どれだけ役立つと思われたか)

・インプレッション(どのくらい見られたか)

・プロフィールアクセス数(興味を持たれたか)

 

伸びた投稿の分析例

・表紙に”自分の体験”を入れたら反応が良い

・ノウハウを箇条書きにしたら保存数が増えた

 

次回から”再現”できるように、
メモをとっておくのがGood。

 

 

⑦ネタ切れ防止のコツ|自分の日常が宝の山

 

「もう投稿ネタがない…」
って思ったら以下をチェック。

 

ネタを生み出す4つの方法

1.自分の1日の中で「小さな気づき」をメモする

2.昔の悩みを1つ思い出して、その解決策を書く

3.フォロワーに「何が知りたい?」と質問する

4.他のアカウントを見て、構成の参考にする

 

例えば、

・「雨の日のテンションを上げる方法」

・「コンビニでついやりがちなムダ遣い」

・「寝る前にイライラをリセットする習慣」

 

こういう日常のテーマは、
誰にでも刺さりやすいです。

 

 

⑧まとめ|完璧より「伝わる」が最強

 

最初はガタガタでオッケーです。

 

むしろ、完成度よりも
「自分の言葉で届ける」が大切です。

 

スマホ1台でも、自分の言葉が人に届き、
誰かの役に立つ投稿が作れます。

 

1本目の投稿は、
完璧じゃなくても良いです。

 

あなたしか伝えられない
”言葉”が、必ず誰かの背中を押します。

 

今すぐ、今日1つ目の投稿を
作ってみてください。

 

スタートは、ここからですよ!

 

以上です!

 

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