【永久保存版】読まれるブログと読まれないブログの”差”

ブログ運用

 

どうも、ごんです!

 

ブログを書いているのに、
誰にも読まれない…。

 

毎日チェックしている
アクセスが永遠にゼロ…。

 

SNSでシェアしているのに、
反応が全くない…。

 

「もう、向いてないわ」
って思っていませんか?

 

僕自身も、元々は、
同じ悩みを持っていました。

 

高卒で偏差値40。

 

スキルも資格もなく、
文章なんて高校の作文以来
ほぼ書いたことがない。

 

なんなら、作文すら
テキトーにやっていた。

 

それでも、人生変えたくて
必死にブログを書いていました。

 

でも、現実は甘くはありません。

 

1記事書くのに6時間かけて
全く読まれない。

 

3記事書いても、
誰も見てくれない。

 

心が折れかけていました。

 

だけど、今は違います。

 

”読まれる”ブログが
書けるようになりましたし、

 

副業で収入を得て、
ブログが武器になりました。

 

その違いは、
「センス」や「才能」
ではないんです。

 

読まれるブログと
読まれないブログには、
明確な”差”があるんです。

 

今回の記事では、その差を、
過去の僕の失敗とともに
徹底的に共有していきます。

 

 

■最初に書いたブログは、誰の心にも届いていなかった

 

僕が最初に書いたブログは、
完全に”自己満”でした。

 

・自分の思っていることを
ただ書いているだけ。

 

・読者のことなんて
1ミリも考えていない。

 

・タイトルも適当だし、
「とりあえず書けばいい」

 

結果、全く読まれない。

 

「読まれる」っていうのは、
”運が良かった”とか
”フォロワーが多い”とかではなく、

 

読まれるべくして、読まれています。

 

そのことに気づいてから、
僕のすべてが変わり始めました。

 

 

■読まれるブログと読まれないブログの5つの違い

 

①タイトルで勝負が決まっている

 

読まれないブログは、
タイトルで損をしています。

 

例えば、

「ブログを始めてみた感想」

「僕の人生を変えた出来事」

 

これは、完全に、
”誰向けでもない自己紹介”
になってしまっています。

 

読者はあなたに、
興味があるわけではありません。

 

自分にとって、
得かどうかしか見ていません。

 

(人間という生き物は、
自己中なんです、、笑)

 

タイトルは「お弁当のフタ」
みたいなものです。

 

中身がいくら美味しくても、
フタが汚かったら
食べたくならないですよね。

 

まず「見た目=興味をひく入口」
で存している人、多すぎます。

 

②誰に書いているかが明確

 

誰に書いているかが曖昧な記事は、
誰にも響かないです。

 

シャンプーを買うとき、
「全ての髪質に合います」
と書かれている商品よりも、

 

「くせ毛専門」「頭皮が弱い人向け」
と書かれている方が選ばれます。

 

ブログも同じで、
「この人、自分のことわかってる」
と思わせると読まれます。

 

③読者の悩みを”代弁”している

 

読まれないブログは、
悩みに触れずにすぐ
ノウハウに入ります。

 

例えば、いきなり
「この薬飲めば治ります」
と言われるよりも、

 

「どこが痛い?大丈夫?熱ある?」
と聞かれた方が安心しますよね。

 

読者も同じです。
最初に共感されると、
心の扉が開くのです。

 

④構成に「流れ」がある

 

読まれない記事は、
話があちこち飛んでて読みにくいです。

 

料理のレシピでも、
材料と手順がごちゃごちゃだと
作れないのと同じです。

 

ブログも、「順番」があるだけで、
めちゃくちゃ読みやすくなります。

 

⑤自分の経験が”ストーリー”として使われている

 

読まれないブログは、
情報だけ並べてて人間味がありません、

 

映画を観て感動するのは、
映像ではなく、主人公の気持ちに
共感するからです。

 

それと同じように、
読者が「分かる」と思う
体験や感情をのせたストーリーは強いです。

 

 

■読まれるようになって分かったこと

 

読まれるようになったのは、
上の5つを意識したからです。

 

特に大事だったのは、
「誰に書いているか」
を決めたことです。

 

書く前に、読者像を決めて、
その人に語りかけるように書くと
自然と届くようになります。

 

 

■読まれない人が今日からできること

 

①「誰に向けて書くか」を決める

 

②読みたくなるタイトルにする

 

③共感から入って、ノウハウはあと

 

④経験や失敗談をちゃんと書く

 

⑤読みやすい流れを作る
(導入→課題→解決→まとめ)

 

 

■まとめ:読まれるのは”伝え方”の差

 

才能とかではありません。

 

構成力と視点と、
読者を思いやれるかどうかです。

 

ブログは「読む人」のために
書いてください。

 

それに気づいたとき、
文章は変わり、人生が変わります。

 

あなたの言葉には、
誰かを動かす力があるのです。

 

だからこそ、
まずは「伝え方」を磨きましょう。

 

届く文章が、
未来を変えていきますよ。

 

以上です!

 

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