
どうも、ごんです!
X初心者のX運用を見ていると、、
ポストがめちゃくちゃな人が多すぎます笑。
「何をポストしていいか分かりません」
「頑張って書いているのに反応がきません」
「発信ってセンスが必要なんですよね?」
その悩み、今回の記事で
全て解決します。
先に結論を言っておくと、
”型と意図”が必要なんです。
今回の記事では、
分かりやすいように恋愛系で例えて
反応を集めて信頼と収益につながる
「ポストの作り方」を解説していきます。
「最初の反応が取れません」
『価値提供と世界観のバランスが難しいです」
そんな悩みを持った方は、
ぜひ、最後までご覧ください。
完全保存版の一生使える内容です。
それでは、いきましょう。
ステップ①|誰に向けた発進かを決める
ポストで一番大事なのは
「何を書くか」ではな「誰に書くか」です。
・彼氏に振り回されている20代女性
・恋愛経験ゼロで焦っている大学生男子
・既婚者と不倫中で苦しんでいる人
「全員に向けたポスト」
は誰にも刺さりません。
「特定の誰か」
に向けて言葉をかけた時に
共感も信頼も生まれるわけです。
✅書くまえにやること
・1ポスト=1悩みに絞る
・過去の自分や実際のクライアントを想定して書く
ステップ②|ポストの目的を決める
Xの投稿には大きく4つの目的があります。
①共感(あるある・気づき)
②発見(ノウハウ・学び)
③信頼(体験・想い)
④行動(保存・シェア)
例:
共感→「LINEの頻度で不安になったら、相手ではなく自分に意識を向けよう」
発見→「恋愛依存から抜け出すには、”〇〇習慣”が効く」
信頼→「元彼に3回浮気されても別れなかった私が変われた理由」
行動→「無料相談、3枠だけ受けます」
1つの投稿で”全部やろうとしない”。
目的は1つに絞ることが鉄則です。
ステップ③|1文目で心を掴む
1文目が”すべて”と言っても過言ではありません。
悪い例→「今日は恋愛依存について書きます」
良い例→「好きな人が冷たいと、”全部自分のせい”って思ってしまう人へ」
✅意識するポイント
・問いかけ、共感、ズバッと刺す言葉
・「え?それ自分のこと?」と思わせる
ステップ④|体験と感情を含める
情報だけでは信用されません。
感情や過去の失敗が”リアル”を作ります。
NG例→「自分軸を持ちましょう」
OK例→「連絡が来ないだけで”自分が悪いかも”って毎日落ち込んでた。でもそれ、自分軸じゃなくて”自分責め”だった」
「失敗→気づき→学び」
の構成がめちゃくちゃ強いです。
ステップ⑤|型で書くとブレなくなる
伸びている人ほど、
”型”でポストを作っています。
○共感→体験→気づき型
「〇〇ってしんどいよね」
→「自分も〇〇だった」
→「でもこう考えたらラクになった」
○ビフォーアフター型
「昔は〇〇だった」
→「今は〇〇になれた」
→「その理由は〇〇」
○箇条書き型
「恋愛がうまくいく習慣3選」
→「①〇〇②〇〇③〇〇」
→「全部やるとマジで変わる」
ステップ⑥|最後に”感情”か”行動”で締める
✅感情で締める:
「恋愛って、やっぱり”自分を好きでいられるか”が最強」
✅行動で締める:
「恋愛相談受け付けているので、DMかリプでお気軽にどうぞ」
呼びかけには、次の一歩を。
ポストを終わらせない設計が大事です。
ステップ⑦|ポスト後の動きで”アカウントの印象”が決める
ポストしたら、最低限やること:
・反応をくれた人にいいね&リプ
・同ジャンルの人にリプや引用
・ポストの反応をメモして”型”として保存
これを毎回やるだけで、
見え方、伸び方が変わっていきます。
まとめ|「共感と信頼」で回す
結局、人は感情で動く生き物です。
テクニックよりも、
「この人、分かってくれる」
と思ってもらえるかどうか。
だからこそ、
・誰に向けているのか
・どんな感情を動かすのか
・どこに行動を促すのか
この3つを意識するだけで、
成果がまったく変わってきます。
ポストは、”感覚”ではなく
”設計ゲー”です。
今日から狙ってポストしてみると
反応が変わってきますよ。
頑張っていきましょう!
以上です!
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